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1992.5.21-2022.5.21

THE YELLOW MONKEY
major debut 30th anniversary

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(C)Yoshimitsu Umekawa

THE YELLOW MONKEYは、1992年5月21日「Romantist Taste」でデビュー。
2022年はデビュー30周年を迎えます。
ここまでに数多くのロックアンセムを世に放ってきたバンドですが、
2001年の活動休止、その後の解散を経て、2016年に再集結を果たしました。

その再集結の発表の記念日でもある1月8日(土)より、各音楽配信サービスにて30曲のベストソングを集めた
「30Years 30Hits」のストリーミング配信をスタートしました。

この30曲のセレクションはTHE YELLOW MONKEYがデビューからシングルカットされた楽曲、またカラオケで歌われ、
現在のサブスクリプションにてトップソングとして聴かれている楽曲達や、
タイアップで起用された楽曲から、長くライブでパフォーマンスし愛され続けてきた楽曲達を集めた、
まさに“THE YELLOW MONKEY代表曲30選”です。
1996年にリリースされたバンドの代名詞とも言える「JAM」から始まり、
2019年にリリースされた最新アルバム「9999」にも収録され、TBSテレビ系「NEWS23」エンディングテーマとしても起用されていた「Changes Far Away」まで、デビューから所属してきた各レーベルの垣根を超えた、新旧を織り交ぜたベスト集。

この全30曲は新たにリマスタリングした音源で、
Apple Musicなど対応している一部の配信サービスではハイレゾ音源でも楽しむことができます。
色褪せない名曲を改めて感じてください。

THE YELLOW MONKEY
「30Years 30Hits」
-2022 Remaster-

  • 01. JAM
  • 02. SPARK
  • 03. バラ色の日々
  • 04. 太陽が燃えている
  • 05. BURN
  • 06. 楽園
  • 07. LOVE LOVE SHOW
  • 08. 砂の塔
  • 09. プライマル。
  • 10. 追憶のマーメイド
  • 11. Tactics
  • 12. 球根
  • 13. ALRIGHT
  • 14. パール
  • 15. 天道虫
  • 16. 悲しきASIAN BOY
  • 17. SO YOUNG
  • 18. I don't know
  • 19. 聖なる海とサンシャイン
  • 20. ロザーナ
  • 21. 花吹雪
  • 22. Balloon Balloon
  • 23. 嘆くなり我が夜のファンタジー
  • 24. Love Communication
  • 25. MY WINDING ROAD
  • 26. BRILLIANT WORLD
  • 27. 熱帯夜
  • 28. DANDAN
  • 29. SUCK OF LIFE
  • 30. Changes Far Away
  • 01. JAM
  • 02. SPARK
  • 03. バラ色の日々
  • 04. 太陽が燃えている
  • 05. BURN
  • 06. 楽園
  • 07. LOVE LOVE SHOW
  • 08. 砂の塔
  • 09. プライマル。
  • 10. 追憶のマーメイド
  • 11. Tactics
  • 12. 球根
  • 13. ALRIGHT
  • 14. パール
  • 15. 天道虫
  • 16. 悲しきASIAN BOY
  • 17. SO YOUNG
  • 18. I don't know
  • 19. 聖なる海とサンシャイン
  • 20. ロザーナ
  • 21. 花吹雪
  • 22. Balloon Balloon
  • 23. 嘆くなり我が夜のファンタジー
  • 24. Love Communication
  • 25. MY WINDING ROAD
  • 26. BRILLIANT WORLD
  • 27. 熱帯夜
  • 28. DANDAN
  • 29. SUCK OF LIFE
  • 30. Changes Far Away
  • apple music
  • spotify
  • amazon music
  • LINE MUSIC
  • AWA

他、各ストリーミング音楽配信サービスにて好評配信中!
Apple Music、Amazon Musicなど高音質再生対応の配信サービスではハイレゾ音源でお聴きいただけます。

※高音質再生に関する詳細は各配信サービスにお問い合わせください。

THE YELLOW MONKEY
歴代所属レーベルスタッフが選ぶ
『30Years 30Hits』イチオシ曲

THE YELLOW MONKEYのライブ・アルバム「Live Loud」を
Dolby Atmosによる空間オーディオで!!

「Live Loud」は、2019年12月28日のナゴヤドーム、2020年2月11日の京セラドーム、
そして本来であれば、2020年4月4・5日に開催されるはずだった東京ドームがコロナ拡大により中止となり、
ライブというものが大きく変わった中で 開催された、11月3日の東京ドームの3公演より、
全48曲79テイクからファン投票をもとに収録した作品。

シングル曲を中心としたラインナップで固めた15曲に加え、
THE YELLOW MONKEYのライブには欠かせない重要な役割を担う楽曲12曲を収録し、
更にボーナストラックには2017年に開催された福岡のヤフオクドーム(現PayPayドーム)のオープニングナンバーを収録した全28曲。

東京ドームの「JAM」や「バラ色の日々」は、歓声が出せない状況でのライブパフォーマンスだった。
個々に録音したファンからの歓声を、事前に集めて会場で流すという前代未聞の「Sing Loud」企画も実施した公演で、
その歓声もそのまま収録された貴重なライブ音源だ。

そんなTHE YELLOW MONKEYのライブ・アルバムのベスト盤を、
今回、Apple MusicとAmazon Music Unlimitedでは、Dolby Atmosによる空間オーディオで楽しむことができる。
今一度、この「Live Loud」を堪能して頂きたい。

Live Loud

  • 01. ALRIGHT
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 02. SPARK
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 03. 太陽が燃えている
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 04. 砂の塔
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 05. 追憶のマーメイド
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 06. 楽園
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 07. パール
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 08. 天道虫
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 09. BURN
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 10. LOVE LOVE SHOW
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 11. バラ色の日々
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 12. SUCK OF LIFE
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 13. JAM
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 14. プライマル。
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 15. 未来はみないで
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 01. 真珠色の革命時代~Pearl Light Of Revolution~
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 02. Romantist Taste
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 03. Balloon Balloon
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 04. MOONLIGHT DRIVE
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 05. LOVERS ON BACKSTREET
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 06. SLEEPLESS IMAGINATION
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 07. Four Seasons
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 08. 熱帯夜
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 09. “I”
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 10. Horizon
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 11. Father
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 12. 悲しきASIAN BOY
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • Bonus Track
    Wedding Dress~マリーにくちづけ
    -Fukuoka Yafuoku! Dome, 2017.12.28-
  • 01. ALRIGHT
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 02. SPARK
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 03. 太陽が燃えている
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 04. 砂の塔
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 05. 追憶のマーメイド
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 06. 楽園
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 07. パール
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 08. 天道虫
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 09. BURN
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 10. LOVE LOVE SHOW
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 11. バラ色の日々
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 12. SUCK OF LIFE
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 13. JAM
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 14. プライマル。
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 15. 未来はみないで
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 01. 真珠色の革命時代~Pearl Light Of Revolution~
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 02. Romantist Taste
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 03. Balloon Balloon
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 04. MOONLIGHT DRIVE
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 05. LOVERS ON BACKSTREET
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 06. SLEEPLESS IMAGINATION
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 07. Four Seasons
    -Kyocera Dome Osaka, 2020.2.11-
  • 08. 熱帯夜
    -Tokyo Dome, 2020.11.3-
  • 09. “I”
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 10. Horizon
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 11. Father
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • 12. 悲しきASIAN BOY
    -Nagoya Dome, 2019.12.28-
  • Bonus Track
    Wedding Dress~マリーにくちづけ
    -Fukuoka Yafuoku! Dome, 2017.12.28-
  • apple music
  • amazon music

※Apple MusicおよびAmazon Music Unlimitedでは
Dolby Atmosによる空間オーディオをお楽しみ頂けます。

  • spotify
  • LINE MUSIC
  • AWA

Anniversary Item

THE YELLOW MONKEYのデビュー30周年を祝うため、今までに所属してきたレーベルより作品を続々リリース!
1992年のデビュー時に所属していた日本コロムビア、1996年以降所属のファンハウス(現アリオラジャパン)、
そして現在所属しているワーナーミュージック・ジャパンから貴重な音源・映像作品を発表。
各レーベルが集結し、1年間を盛り上げていきます。

THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE
(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)
<Deluxe Edition>

2022.04.14 Release

THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE

THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE

1992年に発売されたメジャー1stアルバム「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)」のDeluxe Edition盤。
[CD ONE]は「THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギー)」のNew Mix Edition盤となり、吉井和哉自らが監修。1992年当時のマルチ録音テープにたち戻り、Suchmosやドレスコーズなどの作品を手がけてきたエンジニア藤井亮佑氏が新たにミックスを施し、30年の時を経て最新ヴァージョンとして生まれ変わる。[CD TWO]には当時のリハーサルテイクを収録。[DVD]にはデビュー当時の未発表を含むライブ映像を収録。さらに、当時メディア関係者へのみ配布されていた「嘆くなり我が夜のファンタジー」のデモ・カセットテープが復刻封入され、フォトブックレットも同梱される永久保存版の豪華BOX。

¥9,350tax in

日本コロムビア

SPRING TOUR “NAKED”

2022.05.11 Release

SPRING TOUR “NAKED”

SPRING TOUR “NAKED”

2000年5月10日に開催されたツアー最終日横浜アリーナ公演を完全収録。
DISC1は初公開となるライブ映像6曲に加え、2000年発売のツアー・ドキュメンタリー「SPRING TOUR」、2004年発売の「THE YELLOW MONKEY LIVE BOX」に収録されている15曲も今回の作品のために再編集を行い、一本のライブ作品に生まれ変わっている。初回生産限定盤には、ツアー終了直後の2000年5月15日に日本大学文理学部で行われたゲリラライブ全3曲も完全収録。
DISC2は2000年に発売した、インタビュー映像も含まれたツアー・ドキュメンタリー作品“オリジナル”「SPRING TOUR」にアップコンバートを施し、当時の映像をより鮮明に映し出し再収録。
DISC3・DISC4には横浜アリーナ公演のライブ音源を収録したCD2枚が同梱され、4枚組の初回生産限定BOXとなる。
併せて、横浜アリーナ公演のみを収録した通常盤Blu-rayも同時発売。

【初回生産限定盤】
¥11,000tax in

【通常盤】
¥5,500tax in

アリオラジャパン

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019
-GRATEFUL SPOONFUL-
Complete Box

2022.07.20 Release

20万人を動員したツアー「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR2019 -GRATEFUL SPOONFUL-」のコンプリート映像BOX作品。
4パターン(♦♥♣♠)のセットリストにより挑んだ本ツアーから4公演を全編完全収録。
さらにTHE YELLOW MONKEY史上初となるツアー全27公演の「メンバー紹介映像」をそれぞれ4マークごとのディスクに特典として収録する。
ジョーカーには、開催の当日に会場が発表され「30周年30分30円」で話題となったLa.mama公演と、「世界最速先行試聴会」と題してメンバーがサプライズで登場し、生パフォーマンスを届けた前代未聞の日本武道館公演の模様を完全収録。
また、ツアーに同行した数々のカメラマンによる全84ページのスペシャルブックレットも封入される。
バンドの激動の2019年を詰め込んだ、まさに永久保存版。

¥27,500tax in

WARNER MUSIC JAPAN

【完全生産限定盤】
THE YELLOW MONKEY VINYL ALBUM COLLECTION
-MAJOR DEBUT 30th ANNIVERSARY EDITION-

2023.01.11 Release

メジャーデビューアルバム「THE NIGHT SNALIS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギ―)」から最新タイトル「9999」までのオリジナルアルバム9タイトルに加え、ボーナスディスクとして1991年リリースのインディーズアルバム「BUNCHED BIRTH」を収録した全10タイトル19枚組で、各タイトルのジャケットをイメージした配色のスプラッターレコード。

スプラッター・レコードとは
盤面に液体が飛び散ったような模様を施したレコードです。その製造工程によって模様はすべて異なり、ひとつとして同じ模様のレコードはありません。

¥55,000tax in

同時にアルバム8枚のアナログ(黒盤)も発売

全作 2023.01.11 Release

「THE NIGHT SNALIS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギ―)」から「8」までのアナログレコード(黒ディスク)も同時リリースされる。(「9999」のアナログ盤は既に発売中)

各 ¥5,500tax in

1st ALBUM
「THE NIGHT SNALIS AND PLASTIC BOOGIE(夜行性のかたつむり達とプラスチックのブギ―)」
(1992年作品)

2nd ALBUM
「EXPERIENCE MOVIE(未公開のエクスペリエンスムービー)」
(1993年作品)

3rd ALBUM
「jaguar hard pain1944-1994」
(1994年作品)

4th ALBUM
「smile」
(1995年作品)

5th ALBUM
「FOUR SEASONS」
(1995年作品)

6th ALBUM
「SICKS」
(1997年作品)

7th ALBUM
「PUNCH DRUNKARD」
(1998年作品)

8th ALBUM
「8」
(2000年作品)

9th ALBUM
「9999」
(2019年作品)

トリプル購入者特典詳細・
応募ページ

  • U-NEXT

Profile

メンバー写真

Profile

吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。
ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。
2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。
2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。
結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。
それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。

  • 日本コロムビア
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