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プライマル。

再集結後のライブ1曲目、あの光景が今でも目に焼き付いており選曲いたしました。デビュー30周年おめでとうございます。再集結後の作品や周年企画に携われたこと、光栄に思います。

日本コロムビア株式会社
A&C本部 アーティスト事業部
 コロムビアジャパン・ビジネスユニット
杉本啓輔

ALRIGHT

THE YELLOW MONKEYが再集結すると知った時のドキドキ。
HPが立ち上がり、少しずつ明かされる謎。。
そして1月8日0時になった瞬間に目の前で復活したTHE YELLOW MONKEY。
いきなり全国ツアーの発表。。。
伝説のバンドをプロモーションできるなんて思ってもみませんでした。
名曲は数あれど、リスタートの曲を忘れることはできません。
メロディ、詞、サウンド…全てが「THE YELLOW MONKEYがかえってきた!」と思わせてくれた大好きな曲です。

日本コロムビア株式会社
A&C本部 戦略マーケティング統括部
 メディアプロモーション部
森下小夜子

プライマル。

わたしがTHE YELLOW MONKEYに出会った曲、そして初めて仕事で関わったライブ(しかも地元で)の一曲目に聴いた思い出の曲です。
THE YELLOW MONKEYのデビューと同じ年に生まれて、同じく今年で30歳。これからもそのかっこいい背中を追いかけていきます!

日本コロムビア株式会社
A&C本部 戦略マーケティング統括部
 メディアプロモーション部
荻原真紀

SO YOUNG

ロック史に残るメロディーと歌詞だからです。
AEROSMITHのベスト盤に掲載されていたEMMAさんのコメントをキッカケにTHE YELLOW MONKEYを深く聞くようになり、学生の頃組んでいたバンドではANNIEさんのシグネチャーモデルのスティックでドラムを叩いていました。
ほんの少しの間ですが、この音楽業界に入りTHE YELLOW MONKEYのプロモーションに関われたことは私にとっての財産です。
30周年、本当におめでとうございます。

日本コロムビア株式会社
A&C本部 戦略マーケティング統括部
 デジタルプロモーション部
市川真次

嘆くなり我が夜のファンタジー

メジャーデビュー30周年おめでとうございます!
何度となくライブに足を運ばせて頂きましたが、
「ファンタジー」のイントロが始まると毎回鳥肌が立ちます!ゾワゾワゾクゾクです。
またライブで堪能したいです♪♪

日本コロムビア株式会社スタッフ

JAM

歌詞が衝撃的で、世の中の不条理や冷酷な現実に対する叫びを表現してくれています。
THE YELLOW MONKEYの世界観を伝える楽曲として、いつまでも歌い継がれる代表曲だと思います。
今後も煌びやかなサウンドと共に、「歌」と「詞」を届けられるバンドして、長く活動を続けて欲しいと思います。

日本コロムビア株式会社スタッフ

悲しきASIAN BOY

エイジアンボーイ化粧品のCMで観られるのを夢見てます。
社内にカタツムリのポスターが貼られてから30年。インパクトありました。これからもますますザ・イエロー・モンキー道を突き進んでくれると信じてます。

日本コロムビア株式会社スタッフ

太陽が燃えている

ライブでの盛り上がりがとても印象的でした。
メジャーデビュー30周年おめでとうございます。入社したばかりの2017年東京ドーム公演で、世の中にはこんなにカッコいい大人がいるんだと衝撃を受けたことを覚えています。
またライブ観に行きます!

日本コロムビア株式会社スタッフ

太陽が燃えている

「熱帯夜」~「Smile」を通じ、ポピュラリティあるシングル・ナンバーを創る為のトライアルを重ねた結実となる作品。コード進行、メロディ、詞、全てに迷いが無く確信に満ちている。同じ事が次々作「Spark」にも言えると思うが、明るさに満ちた純度の高さで、こちらを選んだ。音とビジュアル、これほど「ロック」のカッコ良さを体現したバンドは他にいない。30年、それは変わることは無かったし、これからも変わらないだろう。

元 日本コロムビア株式会社・
現 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
宗清裕之

楽園

ロックシーンの歴史的名盤「SICKS」の宣伝時に音楽評論家・渋谷陽一氏から「日本のロックのマスターピース」と称された原稿を受け取り、これは、とんでもないことがこれから始まるんだと、武者震いしたことが思い出されます。ファンハウス移籍第一弾シングルで吉井さんが取材で「出来上がってみたら決意表明みたいになっていた」と述懐していた様に新しい事を始める時に勇気が持てる楽曲でお勧めです。MAKE YOU FREE 永久に碧く!

元 株式会社ファンハウス・
現 株式会社ドリーミュージック
小田桐克典

BURN

メジャーデビュー30周年を心からお祝い申し上げると共に、少しだけ関わりを持たせて頂いたスタッフとして光栄に思います。
私とTYMとの出会いのミッションは、ロックバンドとしてのライブ活動と作品のリリースを更なる高みへと昇華させる事、と勝手ながら自認していました。
1997年7月にTBSのドラマでこの曲がながれて、リリースから2日後の7月26日、第1回「フジロックフェスティバル」に出演し、8曲目に「BURN」を披露した。あの伝説のライブを忘れることは有りません。

元 株式会社ファンハウス・現 株式会社ドワンゴ
景山富士男

悲しきASIAN BOY

30周年おめでとうございます。
私は98年から宣伝スタッフとして関わらせていただきました。東京以外に関東甲信越エリアを担当していたので、PUNCH DRUNKARD TOURは幸運なことに113回のライブのうち何十回も観させていただきました。当時は私自身も色々悩んだり辛いこともあったのですが、「悲しきASIAN BOY」の電飾が降りてくるシーンで毎回勇気をもらって明日からの糧にしていました。宣伝した曲ではないですが(笑)

元 株式会社ファンハウス・現 株式会社katsura
青柳尚子

パール

疾走感あふれる曲の中で歌われる「何も答えがでてないぢゃないか」にグサッときました。バイクに乗ってる時に口づさんだりしてます。宣伝マンとして携われたことは誇りに思ってます。コロムビアで再会できるかと思ってたのですが間に合いませんでした(笑)2000年に出演キャンセルしたRISING SUN ROCK FESTIVALにリベンジしてください。お待ちしてます。

元 株式会社ファンハウス・
現 株式会社ウエスで日本コロムビア北海道担当
斉藤亮

悲しきASIAN BOY

Music Video。ショートヘア―の吉井さんがグラマラスで超カッコ良く、ロックバンドの新時代の幕開けを感じました。yes,sir!

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
J.H

パール

30周年おめでとうございます!
イチオシを1曲だけ選ぶのはとても大変でしたが何度聴いても初めてこの曲を耳にした時の情景がよみがえる「パール」を選ばせていただきました。
心地良いテンポなのに疾走感があり、明るい曲なのに切ない。
全部入りみたいなこの曲が大好きです。

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
スタッフ

Love Communication

自身カラオケで最も歌わせて頂いた曲をセレクトいたしました。毎回この曲で宴をスタートしています。
デビュー当時に音楽誌で目撃したページが今でも目に焼き付いてます。
あれから30年、、常に変化を繰り返しながら、最新が最も素敵なTYMと時代を共有できることに幸せを感じます。

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
S.N

悲しきASIAN BOY

LIVEでの定番曲と言っていいこの楽曲。終盤に吉井さんのタイトルコールと共に電飾が下りてくるあの瞬間はいつも鳥肌もんです。もしかするとこの瞬間を体験したいためにLIVEへ足しげく運んでいたかもしれないと思う今日この頃です。

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
S.H

JAM

THE YELLOW MONKEYの「静」を代表する1曲。今後も時代を超えて聴かれるであろう名曲。

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
スタッフ

悲しきASIAN BOY

ライブでのエネルギーとアドレナリン出まくり感はハンパないっす!They are No.1 Rock'n roll Asian Band, THE YELLOW MONKEY!!

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
ATSUSHI

BRILLIANT WORLD

ファンハウス時代を通して仕事で関わった結果、THE YELLOW MONKEYに低迷期なんて全く無かったなぁと当時も思っていましたし、今もその結論は同じです。ただ、私なら「創生児」「GIRLIE」は絶対ベストソングに選びたい。結局のところ名曲が多過ぎるので、みんな一度は全楽曲を通しで聴いて欲しいなと思います。

株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ
中尾

悲しきASIAN BOY

他にも好きな曲だらけなので1曲選ぶのは難しいが初めて聴いた時のインパクト(アーティストの存在感、""悲しきASIAN BOY""が収録されたアルバム""jaguar hard pain""のコンセプト、楽曲のパワー)が突き抜けていたので印象的だったのとTHE YELLOW MONKEYにしか生み出せない楽曲だと思う為。
THE YELLOW MONKEYは4人全員が演奏の自己主張が激しい稀有なバンドだと思います。
バンドでしか生み出せないマジックでこれからも僕たちを楽しませてください!

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽第1クリエイティブルーム
 シニア・エグゼクティブ・プロデューサー
阿木慎太郎

悲しきASIAN BOY

私が学生の時にMusic Tomato JAPANで初めてこのミュージックビデオを観たのがTHE YELLOW MONKEYとの出会いでした。短髪に真っ赤なスーツを着た吉井さん、バンドが放つ色気はかなりのインパクトがありました。そして見た目だけはなく、サウンドにも衝撃を受けたのを覚えています。このバンドを知った出会いの曲でもあるので、「悲しきASIAN BOY」を選びました。

THE YELLOW MONKEYの楽曲は、何年経っても色褪せないのが魅力です。昔の楽曲も今の時代に聴くとまた新鮮で、更にその楽曲をライブで聴くとまた違った印象を与えてくれます。これぞライブバンド!と思わせてくれる存在です。デビューから30年、本当に数多くの楽曲をリリースされてきましたが、全てがロックの宝物だと思っています。これからも日本を代表するロックバンドとして、何年経っても色褪せない、THE YELLOW MONKEYにしか生み出せないロックを世に放ってください。そしていくつになっても最高のライブを魅せてください!!

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽第1クリエイティブルーム
 担当A&Rプロデューサー
横瀬忍

プライマル。

メジャーデビュー30周年おめでとうございます。
このタイミングでTHE YELLOW MONKEYに関わることができていることを誇りに思います。
今回、イチオシの1曲を選ぶのは非常に難しかったのですが、私は「プライマル。」を選びました。
解散前最後のシングルでもあり、再結成ライブの1曲目でもあったこの曲が個人的に強く印象に残っています。

改めてこのプレイリストの30曲を聴いて感じるのは、いつの時代の曲も色あせないということに尽きます。
これからもTHE YELLOW MONKEYらしさをいろいろな形で届けてください。

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
フィジカル・マーケティング本部
 本部長
神田 史朗

悲しきASIAN BOY

大学卒業して初めて入社したのがコロムビア。入社後しばらくしてTHE YELLOW MONKEYの日本青年館ライブで同期入社の仲間とROMANTIST TASTEで腕を振り上げ盛り上がり。グラムロック好きなので。そしてTHE YELLOW MONKEY初の武道館公演。アンコール。「イエー!」ギターイントロ!ドラムからの特効ドカーン!全身鳥肌でした。あの感動は今でも忘れていません。

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
フィジカル・マーケティング本部
 マーケティング部長
横沢安彦

Tactics

小学生の時にTVの中から流れてきて聴いて以来ずっと記憶に残っている1曲です。30年経ってもカッコよさを増し続ける姿に勇気をもらっています。
これからもファンとしてもスタッフとしても、新しい挑戦を一緒に切り開いていきたいです。

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
デジタル&ビジネスディベロップ ダイレクター
大里和史

楽園

96年当時、まだ自由にCDを手にすることもできなかった時にこの曲と出会い、その力強いメッセージに衝撃を受けました。
以来、事あるごとに、チャレンジを必要とするタイミングで自分の背中を押してくれるポジティブな応援歌として、現在までずっと長く聴き続けています。
デビュー30周年の記念すべきタイミングを共に迎えられ、心より嬉しく思っています!おめでとうございます!

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
デジタルプランニングチーム
岡本 学

BURN

私が初めてライブの現場アルバイトをした1997年8月23日20歳の夏。
この日はTHE YELLOW MONKEYの野外で行われたライブでした。
会場から聞こえてくる楽曲たちと熱気・・・。
そのライブで現場の仕事に興味を持ったことがきっかけとなり
音楽業界で働き始めました。
20歳の自分に火をつけ、ここまで頑張らせてくれた原点の楽曲「BURN」。
『限りない喜びは遥か遠く前に進むだけで精一杯・・・』
精一杯頑張ってきた先に、まさかTHEYELLOW MONKEYのプロモーションに
携わらせて頂くことになるという『限りない喜び』があるとは!!(嬉)
30周年本当に、本当におめでとうございます!!

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
プロモーショングループ
 東北・北関東・甲信越エリアプロモーター
二郷絵美

ALRIGHT

30周年おめでとうございます。
再集結時の衝撃、さらにこの曲のイントロが流れた瞬間、カッコいい!!もっと聴きたい!と、自分の中で熱くなるものがあったのを今でも鮮明に覚えています。

時代は日々変わっていくけれど、様々な手法でアプローチをしているTHE YELLOW MONKEY。
色褪せないバンドとはこうゆうことだ。と実感させていただきました。

選びきれない程でしたが、衝撃を受けた楽曲として「ALRIGHT」を選ばせていただきました。

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽第1クリエイティブルーム
大橋俊介

プライマル。

2016年の5月11日、国立代々木競技場 第一体育館。再集結1発目のライブの1曲目として演奏された当時の興奮をいまだに覚えています。当時は私もコロムビア所属。その後ワーナーに転職し、意図せずTHE YELLOW MONKEYと同じ軌跡を辿れていることが誇りです。デビュー30周年おめでとうございます!

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽第1クリエイティブルーム
小池真平

バラ色の日々

メジャーデビュー30周年おめでとうございます!「バラ色の日々」は背中を押してくれるような楽曲で、自分を鼓舞したいときに繰り返し聴き込んでいます。私も今年30歳ということで自身が生まれた時から今までずっとカッコいいTHE YELLOW MONKEYの楽曲をたくさん聴いて、日々を頑張りたいと思います!

株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
邦楽第1クリエイティブルーム
田中美咲